○こんばんわ。
内川ヘドロです。
○突然ですが、皆様、夕方の18時30分、何のテレビ番組を見てますか?。
自分は食事時は、ナマポ施設に居なければ成ら無いので、この時間帯は、テレビを見るくらいしか、する事が有りません。
・ニュース番組?。
普通です。
・天才テレビ君?。
悪くないです。
・安定のテレ東アニメ?。
もう一声。
・ルパン三世?。
おしい。
○正解は、北斗の拳です!!。
なんと、千葉テレビで、北斗の拳が毎日、絶賛放送中なのです。
今日は、知ってる人は知って居る、北斗の拳でも、屈指のお涙頂戴回、
「ヒルカに、流砂に投げ込まれた子供を、山のフドウが流砂に飛び込んで助ける回」
でした。
リアルタイムで読んでた時は、フドウ以外の五車星は、ただのヤラレ役にしか見えませんでしたが、最後にラオウの真実が解ってから見ると、ケンシロウを導くのと同様に、ラオウを導く役目も有った事に、気付かされます。
まあ、アクションシーンが凄すぎて、最早、最強のお笑い漫画ですが(笑)。
と言う訳で、見れる人は、北斗の拳を見ましょう。
○こんばんわ。
毎日、雨ですね。
冬の長雨は嫌ですね。
内川ヘドロです。
キン肉マン、まさかの延長戦です。
キン肉マンと、テリーマンの事を書いてたら、こんな事を思ってしまったので、もう1回、お付き合い下さい。
○最終シリーズ、王位争奪戦の話です。
キン肉マンは、「火事場のクソ力」を、悪の神々に封印されてしまいます。
その後のキン肉マンは、事実上の必殺技、「火事場のクソ力」無しで、戦い抜きます。
今まで負け知らずの、キン肉マンも、苦戦の連続で、チョコチョコ負けます。
そして、「火事場のクソ力」無しで、戦い続けた結果、ダメージが蓄積して、心臓疾患を起こします。
○アレ!?。
今まで何か有れば、お金も時間も無いので、事有るごとに、「気合い」で解決して来た。
その真髄は、「集中力」と「基礎体力」。
状況を自分なりに、的確に判断して、最善手段を選択。
ここぞと言うタイミングで、体力に任せた力攻め。
それが、入院による圧倒的な体力低下。
気合いを発動させようにも、身体が着いて来ない。
何をしようとしても、決め手に欠け、思うように成らない。
そうか、あの時のキン肉マンは、こんな気持ちだったのか。
なんて事を考えながら、毎日、リハビリしてます。
○キン肉マンが、最後どうなったか。
自分が、これからどうなるのかは、皆様が確認して下さい。
すみません。
また、妄想汁が漏れました(汗) (汗)。
○こんばんわ。
今日は1日、雨で嫌ですね。
内川ヘドロです。
「キン肉マンと、テリーマン。その1」からの続きです。
まだの方は、「キン肉マンと、テリーマン。その1」を、先に読んで下さいね。
・「キン肉マンと、テリーマン。その1」。
○物語は、ここで終わって居ますが、この後の展開は、容易に妄想できます。
先に行った、キン肉マンが苦戦してる所に、テリーマン乱入。
憎まれ口を叩きながら、キン肉マンを助ける。
キン肉マンも、嫌々、戦うくらいなら帰れ的な事を言う。
それでも、帰らず戦い続けるテリーマン。
やはり怪獣は強く、2人掛りでも苦戦は続く。
そんな中、キン肉マンは気付く。
テリーマンの胸に、勲章が無い事に。
テリーマンの意思を察して、ガッチリ協力する、キン肉マン。
2人のコンビネーションで、無事に怪獣を倒すのに成功。
しかし、キン肉マンも、テリーマンも1人では歩けない程、ダメージを受け、2人で肩を組みながら、もたれ合って歩いて行く。
「おまえ、寄り掛かって来るなよ」
「おまえこそ、寄り掛かって来るなよ」
夕陽の先に向かうのは、勿論、吉野家。
○このエピソードを踏まえると、超人タッグで、グレートの正体がバレた、テリーマンが、キン肉マンの信用を取り戻そうとして、上手く行かない時に、アシュラマンが放った言葉、アドバイスの重みが変わって来ます。
「いいや、まだ、テリーマンは甘えて居る。
本当の友情は、自分で掴みに行かなければ成らない」
そう、親友に成った、あの時のように…。
さすが、自分的、好きな超人ランキング、第1位のアシュラマン。
やっぱり、最高だぜ!!。←そこかよ(爆)。
他にも、1人じゃ敵わない、怪獣に挑んで勝利した、テリーマン。
ネプチューマン達の、アポロンパワーに突っ込んで行く時の、
「相手が強いからって、舐められっぱなしじゃ、生きてる甲斐が無いんだよ!!」
も、感慨深く成って来ます。
すみません。
久し振りに、妄想汁が漏れました(汗)。
○こんばんわ。
深夜アニメ「けものみち」面白いです。
内川ヘドロです。
観てたら、キン肉マンを思い出してしまいました。
○以前、書いてたら、ごめんなさい。
良く解らないけど、テリーマンは、キン肉マンの親友らしい。
しかも、戦績も、それほど良くないのに、実力派超人ヅラして居る。
リアルタイムで読んでた時は、ハッキリ言って、キライでした。
歳月が経ち、キン肉マンを大人買いしました。
そして、謎だった、キン肉マンと、テリーマンが親友に成る話を、遂に見付けた。
それは、意外にも初期キン肉マンに在った。
初期キン肉マンは、1話読み切りで、ドジなキン肉マンが、ヒーローとして怪獣等と戦うが、失敗すると言う、ギャグ路線。
そのキン肉マンのライバルとして、現れた、何をしても格好の良いヒーローとして登場。
キン肉マンは、テリーマンの真似をして、人気者に成ろうとするが、失敗すると言う関係。
そんな関係を一変する、エピソードが発生する。
それは、今までのギャグ路線とは異質なモノだった。
○日本に、滅茶苦茶に強い怪獣が現れる。
日本中のヒーロー達が戦うが、負けてしまう。
キン肉マンも、戦うが負けて、怪我をしてしまう。
そんな、キン肉マンを見舞いに行こうとする、テリーマン。
道中、子供を助けるが、その子供に拒絶される。
「お金をもらわないと、助けてくれないヒーローなんかに、助けてもらいたくない」
テリーマンが、怪獣と戦わないのは、理由が有った。
超人は、所属する国の命令に従い、戦う事で、お金や、その国に住む資格等の、その身分を保証されて居る存在。
つまり、アメリカの指示が無ければ、戦えないのだ。
テリーマンは、胸を痛めながら、キン肉マンを見舞った。
そんな最中、あの怪獣が、また暴れ出した。
みんな負けてしまい、勝ち目が無いので、戦いに行かない中、キン肉マンは、怪我を推して戦いに行く。
「無謀だから止めろ、何か作戦でも有るのか?」
キン肉マンの身を案じて止める、テリーマン。
「ヤマト魂だ」
キン肉マンは、戦いに行ってしまう。
それを聞いた、テリーマンは、1番、大切な事を思い出す。
アメリカから貰った、身分を保証して居る勲章を捨てて、キン肉マンを追い掛ける。
自分が、キン肉マンで、1番好きな話です。
(「キン肉マンと、テリーマン。その2」に続く)
こんばんわ。
内川ヘドロです。
ここの所、ナマポのクセに、込み入ってしまい、滞ってしまいました。
隣室のジイさんが、救急車で運ばれるは、そのジイさんが亡くなって、ついでに施設掃除するわ、薬撒くわ、部屋の一斉点検するわ、自分の部屋を臨検するわ、退院後、初通院するわ、役所に呼び出されるわ、無理して駅前の床屋行って、体調を崩すわで、余裕が無かったです。
おまけに、初通院で、数値は劇的に改善されて居たのですが、心臓周りが難病な事が判明。
いよいよ、心不全への電車道が出来てしまい、さすがの自分も、ショックを受けてしまいました。
おまけに、そんな感じの、クソ忙しさで、今日までの1週間、お風呂にも入れませんでした。
そんな感じですが、毎週水曜日のEテレ、22:50に、あの番組が帰って来てました。
ねほりんはほりん。
毎週、ヤバい人に、ねほりはほり聞く番組。
ちょうど、MXテレビの深夜アニメの谷間なので、絶対に見るべき番組です。
○ここで、一遍。
他人を騙して裏切るくらいなら、他人を信じて裏切られる、馬鹿で在りたい。
だって、人間だもの。
へどろ☆みつお。